今では両親と何でも話せる関係になり、愛し愛される本当の家族を取り戻した

森 明彦 男性(40代)

私がブレークスルーテクノロジーコースに参加して得た成果は、それまで感じることができなかった父の愛情を感じられるようになり、愛に満ちた関係になったことです。

父は今年82歳で、現役時代は教師をしていました。
令和の時代では考えられないような、昭和の怖い先生でした。
家でもすぐに怒鳴るし、鉄拳制裁は当たり前なので、とても怖かったです。高校くらいからはほとんど話さないような関係になりました。
父のせいで私は我慢して生きている、好きでもない仕事にも就いていると思っていました。

セミナーの中で自分を探求する内に、確かに厳しい父だったけれど、父も父で色々悩んでいたんだろうな、と初めて思えました。

それと同時に、私は実は、厳しく育てられて良かったなと思っていることにも気付きました。
強い男に育ちましたし、友達が多いのも「友達は大事にしろ」って父が言ってたからですし、きれい好きなのも父の影響です。

でも、そのことを今まで父に話したことはなかったし、そもそもずっとまともに話してなかったので、セミナーの3日目に父に電話をしました。

電話をしたら父が出て、まず謝ろうと思い「今までまともに話さなくて悪かったよ。ごめんね」と言いました。
そして、「お父ちゃん厳しかったけど、厳しく育てられて良かったって思ってっからさ、感謝してるからね」と言いました。
父はびっくりしたようですけど、嬉しそうで、「どうしたんだ急に、元気なのか?」と言っていました。

その後少し話して、父は最後に「ところで今度のお正月は帰ってくるのか?」と聞いたので、「あー年内には帰るよ」と言って電話を切ったのですが、電話を切ったときに「あ!!!」と思い出したことがありました。

今までもたまに電話が掛かっては来たのですけど、父は最後に必ず私が帰省するかどうかを聞いてたな…と初めて気づきました。
父はいつも怒ってるように見えて、分からなかったのですが、父は私に会えるのが楽しみだったんだな…私は本当に愛されてるんだな…と思うことができました。
初めて父の気持ちをストレートに感じることができたら、父に対しての愛情が、堰を切ったようにどんどん湧き上がってきました。父が怖いことを言い訳に、私は自分の気持ちを抑えていたので、分からなくなっていたのですが、私も父のことが大好きなんだと気付きました。

お正月に実家に帰った時、父母の印象が全然違って見えて親密さを感じたので、私も子供の頃に戻ったかのように色んなことを分かち合いました。そうしたら父母も分かち合いが止まらなくなっていました。
私の人生から長い間切り離していた家族が、戻ってきたように感じました。

今では両親と何でも話せる関係になり、愛し愛される本当の家族を取り戻したことが、セミナーからの成果です。

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