ニーズを具体的に掘り下げる会話ができるようになり、周辺の仕事や新しい仕事が増えた結果、売上が3倍になりました。

水谷英東 (40代)

私がブレイクスルーテクノロジーコースから得た成果は、仕事の成約率と事務効率が格段に上がったことと、自由な時間ができストレスが激減したことです。

私の仕事は司法書士です。

コースを受ける前の私は、仕事は相手のことを考えつつ、慎重かつ完璧にこなすことで成果を作っていましたし、お客さんからの評価も上々で、結構自信家でもありました。その反面、仕事の量は常に多く、いつも朝から夜遅くまで仕事をしていたので、休みが出来ればいいなと思ってコースを受講しました。

コース中で発見したことは、自分の得意なやり方だと思っていた「慎重かつ完璧な仕事のやり方」が、実は「自分の能力のなさを隠し何とか補う方法」だったということです。

いつから自分がこう振る舞うようになったのだろうと、過去を探求すると、小学校2年生の時の体験を思い出しました。
私は漢字テストの点数がいつも悪く、60~70点しか取れていませんでした。ある時一所懸命勉強して100点を取った時、親から「それぐらいやらないと100点取れないんだ」と言われ、「オレってバカなんだ。バカがばれないように一所懸命頑張らないとだめなんだ!」と思いました。それから一人で細かいところまで勉強するのが得意になりました。そのおかげで司法書士になれたし、丁寧な仕事には良い評判も頂いていました。

けれども、その頑張りや慎重さの大元にあったのは、とにかくバカがバレないように、ただそのことに必死になっていた自分だったんだ、ということを掴みました。自分では依頼者のかゆいところに手が届くサービスになればと思ってたくさんのことを準備していたのですが、それを実際に依頼者に訊いたり確認したりはしておらず、本当にはお客さんの求める事は何も聞いていないし、やっていない事を発見しました。そして、休みがないほど忙しいのは、私が勝手に自分で仕事を増やしていただけだったんだとわかったら、なんだか可笑しくなりました。

コースの後、依頼者がどうしたいのかをストレートに聴けるようになりました。例えば「会社を設立したい」と依頼されたら、それまでの私は「解りました」とだけ答えて、考え得る準備をして仕事をしていましたが、コースの後は「会社を設立する以外に何かやって欲しいことはありますか?」とニーズを具体的に掘り下げる会話ができるようになり、周辺の仕事や新しい仕事が増えた結果、売上が3倍になりました。

更に、やるべき事が明確になったことにより、今までやっていた仕事の準備が3分の1の時間で済むようになりました。また、お客さんとのストレートなコミュニケーションが増えた事により、お客さんとの商談が今までの半分の時間で終わるようになったし、新たな紹介をもらえるようにもなりました。休みが取れるようになったどころか、自由な時間を得ながら、売上を増やす事に成功しました。

なによりも、「自分はバカだから、バカがばれないように一所懸命に頑張らなければならない」という思い込みから解放され、自由に人とコミュニケーションが取れ、自己表現ができるようになって本当に心が軽くなりました。

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