トップページ > ブレークスルーテクノロジーコースの成果
人生の質
周りの人と分かち合える自分を手に入れました
吉野 純夫 男性(55才) 職業:インテリアデザイン事務所 経営
仕事の拡大をするためにブレークスルーテクノロジーコースを受けました。
コースを受けて、仕事では驚くほど成果が上がりました。しかし、そのこととは別に、大きな発見がありました。私は、金持ちに成り仕事で成功すれば、自分も家族も幸せになれると思っていたということでした。そして、自分が勝ち負けに振り回されているということも同時に発見しました。
コースの後、自分が感じたのは、周りの人たちが楽しく幸せでいて、その中で自分が始めて幸せになれるんだということでした。また、人間は貢献するところから本当には喜びや幸福感が得られるんだと掴みました。今は、以前の自分では絶対にやらなかったであろうボランティアもしながら、周りの人たちと分かち合える自分を手に入れたのが、私の一番の成果です。
コースを受けて、仕事では驚くほど成果が上がりました。しかし、そのこととは別に、大きな発見がありました。私は、金持ちに成り仕事で成功すれば、自分も家族も幸せになれると思っていたということでした。そして、自分が勝ち負けに振り回されているということも同時に発見しました。
コースの後、自分が感じたのは、周りの人たちが楽しく幸せでいて、その中で自分が始めて幸せになれるんだということでした。また、人間は貢献するところから本当には喜びや幸福感が得られるんだと掴みました。今は、以前の自分では絶対にやらなかったであろうボランティアもしながら、周りの人たちと分かち合える自分を手に入れたのが、私の一番の成果です。
慈悲と感謝の可能性
俣野 壽賀子 女性(76才) 職業:主婦
私は75歳にしてブレークスルーテクノロジーコースに参加いたしました。
脳細胞もいくつか壊れているこの歳で、何故今更お勉強しなければならないのかと思い、参加するか本当に悩みました。しかし、娘が「お母さんのこれからの人生のために参加してほしい」と余りに熱心に勧めるので、参加を決意しました。
実際、未だかつて聞いたことがない内容で、私の歳には難しく、ついていけるかと最初はとても心配でした。しかし、年齢問わず、学歴問わず、若い人たちのパワーを一杯いただき、徐々に楽しく過ごせる喜びを感じ始めました。難しく考えず、自分の能力のまま気楽に参加すればよいと思うようになりました。
私は主人の死後、自由の身となりました。それが嬉しくもあり、寂しくもありましたが、コースの中で、残された人生を自由に楽しく幸せに過ごしたい、という気持ちが出てきました。そしてコースの最後に「慈悲と感謝の可能性」を発明しました。尻ごみしそうな行動の壁を取り除き、困っている人には進んでお助けする行動を実行に移すようになり、人に喜ばれることに日々感謝しております。
今、76歳、残り短い人生を諦めていましたが、まだまだ花咲く人生が待っていることを見出しました。それがコースの成果です。
脳細胞もいくつか壊れているこの歳で、何故今更お勉強しなければならないのかと思い、参加するか本当に悩みました。しかし、娘が「お母さんのこれからの人生のために参加してほしい」と余りに熱心に勧めるので、参加を決意しました。
実際、未だかつて聞いたことがない内容で、私の歳には難しく、ついていけるかと最初はとても心配でした。しかし、年齢問わず、学歴問わず、若い人たちのパワーを一杯いただき、徐々に楽しく過ごせる喜びを感じ始めました。難しく考えず、自分の能力のまま気楽に参加すればよいと思うようになりました。
私は主人の死後、自由の身となりました。それが嬉しくもあり、寂しくもありましたが、コースの中で、残された人生を自由に楽しく幸せに過ごしたい、という気持ちが出てきました。そしてコースの最後に「慈悲と感謝の可能性」を発明しました。尻ごみしそうな行動の壁を取り除き、困っている人には進んでお助けする行動を実行に移すようになり、人に喜ばれることに日々感謝しております。
今、76歳、残り短い人生を諦めていましたが、まだまだ花咲く人生が待っていることを見出しました。それがコースの成果です。
愛してやまない人生を生きている
大高岳彦 男性(48才) 職業:自営業
ブレークスルーテクノロジーコースに参加して11年たちますが、最大の成果は、じぶんが「愛してやまない人生を生きている」ということです。
それは、「人生で、欲しいものがすべて手に入った」ということではなくて、「いまあることに感謝して、人生の目的に向かって、日々達成を重ねている」ということです。
そのような地点にじぶんを導いてくれたランドマークエデュケーションと、そのスペースにいるスタッフや多くのなかまたち、そしてみずからの選択によってそこにたどり着いたじぶん自身に、ふかい感謝と承認があります。
これからも、終わりなき自己探求と愛してやまない人生を生き続けるために、ランドマークのプログラムに参加し続けたいとおもっています。
それは、「人生で、欲しいものがすべて手に入った」ということではなくて、「いまあることに感謝して、人生の目的に向かって、日々達成を重ねている」ということです。
そのような地点にじぶんを導いてくれたランドマークエデュケーションと、そのスペースにいるスタッフや多くのなかまたち、そしてみずからの選択によってそこにたどり着いたじぶん自身に、ふかい感謝と承認があります。
これからも、終わりなき自己探求と愛してやまない人生を生き続けるために、ランドマークのプログラムに参加し続けたいとおもっています。